Movie shooting and Video production
DreamLaB
空撮について
空から地上を写真・映像撮影する事を言います。空撮はダイナミックさを演出できることもあり、ホームページや会社案内、プロモーションビデオなどで頻繁に行われています。
私どもの行う小型無線誘導機(マルチコプター)による空撮は、大型ヘリコプターやセスナ機等、高額な費用に比べコストを軽減できます。
また、撮影が難しい接近写真も撮影可能です。
空撮の活用用途
土木・測量
工事前の崖や河川などの状況確認、作業中の周囲の状況確認。橋の橋脚のメンテナンス、危険な箇所の状況をより正確に細部まで確認する事ができます。防災避難訓練、災害時の状況を正確に確認する事ができます。
建築
建築物を上空から撮影することで、建築物の現状が詳細に把握できます。建築状況確認やメンテナンス業務等において、作業の効率が向上します。
観光案内
街並みや感動的な風景、名所、歴史的建造物などを地上からでは見る事ができない違った角度から撮影することで新たな魅力を提供していきます。
会社・事業所案内
記念行事で行う人文字や、会社PV作成で紹介する社屋の映像をセスナ機よりも低高度で撮影することで、動きのあるダイナミックなコンテンツが作成できます。
機材紹介
●機体:ステラX1000
●飛行時間:7分 (撮影時間6分)
●使用カメラ:SONY NEX-7・α7 / CANON 5D ミラーレス一眼
CM、プロモーションビデオ、ミュージックビデオ等で使えるハイクオリティ
大型機のため風に強く、 ブレの少ないハイクオリティな映像を撮影することができる機体です。あらかじめ飛行ポイントを設定することによって、その通りに自動で飛行させることも可能です。

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