特徴を視聴者に伝わる演出で
作成します。
より効果的で結果につながる動画制作を
人や場所の魅力を伝えるためには、質が高い映像と練られた構図に加えて、スムーズな流れの動画構成が必要です。 私たちは本格的な撮影機材を自社で保有しているため、良好な画質の映像を撮ることができます。
- Point01.理念やコンセプトを動画にすることでブランディングにも貢献できる
- Point02.企業や店舗の伝わりにくい魅力をわかりやすく発信できる
- Point03.広報や営業活動のツールとして使える
空撮はダイナミックさを演出
空撮について
ABOUT AERIAL SHOOTING ―
空から地上を写真・映像撮影する事を言います。空撮はダイナミックさを演出できることもあり、ホームページや会社案内、プロモーションビデオなどで頻繁に行われています。
弊社で行う小型無線誘導機(マルチコプター)による空撮は、
○ 大型ヘリコプターやセスナ機等、高額な費用に比べコストを軽減できます。
○ 撮影が難しい接写写真も撮影可能です。
空撮の活用用途
UTILIZATION OF AERIAL PHOTOGRAPHY ―
土木・測量
工事前の崖や河川などの状況確認、作業中の周囲の状況確認。危険な箇所の状況をより正確に細部まで確認する事ができます。
防災避難訓練、災害時の状況を正確に確認する事ができます。
建築
建築物を上空から撮影することで、建築物の現状が詳細に把握できます。
建築状況の確認やメンテナンス業務等において、作業の効率が向上されると考えられます。
観光案内
街並みや感動的な風景、名所、歴史的建造物などを地上からでは見る事ができない違った角度から撮影することで新たな魅力を提供します。
企業案内
記念行事で行う人文字や、会社PV作成で紹介する社屋の映像をセスナ機よりも低高度で撮影することで、動きのあるダイナミックなコンテンツが作成できます。
ドローン撮影ご依頼の流れ
FLOW OF YOUR REQUEST ―
まずはお気軽にお問い合わせください
お電話にて希望撮影日、撮影場所、撮影内容をご連絡ください。折り返しご連絡させていただきます。
お打ち合わせ
当日の撮影内容・撮影の流れ等詳細をお打ち合わせいたします。お客様のご希望・ご要望などをお伝えください。
ご要望があればデモフライトをご覧になることも可能です。お打ち合わせと、ロケハン(現場下見)をさせていただきます。
その際ロケ現場によってはお断りする場合もございます。お打ち合わせを基に正確な御見積もりをさせていただきます。
お打ち合わせ後撮影
当日、現場にてお打ち合わせで決めた内容を再度確認させていただきます。撮影日は必ずお客様立ち合いをお願いいたします。
気象状況の変化、マシントラブルによってまれに撮影を中止する場合がございますので、予めご了承ください。
デジタルサイネージ
DIGITAL SIGNAGE ―
ドローンによる空撮映像等を組み合わせて、
コンテンツを作成します
従来の紙やボードなどの広告、ポスターなどに代わる、新しいメディア媒体です。
広告の設置場所に応じたターゲッティングが行えるだけではなく、動的に変化するコンテンツ、情報の提供が行えます。
デジタルサイネージは映像による
電子看板・掲示板
私たちの身の回りには、すえに多くの場所で様々なディスプレイや表示機器が設置され、広告に限らず様々な情報が提供されています。街頭の大型ビジョンや駅や空港、ショッピングモールはもちろん、エレベーターや大型・小型店舗、大学。ホテル、病院などにもデジタルサイネージは急速に広まっています。電子公告という言葉に代表される「屋外の大型両面による広告」にとどまらない広がりと深みが、デジタルサイネージにはあります。
広告メディアに留まらない可能性
デジタルサイネージの市場規模は日々拡大しています。「いつでも、どこでも、だれにでも」に伝えるメディア。明確な目的を効果を伴って情報を送り届ける手段として注目されています。 デジタルサイネージは、将来の発展可能性を見据えて、明るい展望を描くことにも力を入れていきます。テレビ、パソコン、ケータイに次ぐ第4のメディアとして、うまく離陸するよう動きたいと思います。